ペキニーズの寿命は平均すると12歳から15歳くらいです。

ペキニーズの寿命について

ペキニーズの寿命は12歳から15歳くらいと言われています。かわいいペットが長生きしてほしいと思うのは当たり前のことですが、飼い主さんより先に死んでしまうのが犬の宿命です。

やはり生きている間にできるだけ楽しんでもらうのが上手な飼い方と言えます。

またペキニーズが一般にかかりやすい病気としては、「軟口蓋過長」や「鼻腔狹窄」、「乾性角結膜炎」や「膝蓋骨脱臼」、「二重睫毛」、「皮膚疾患」などが多く、膝関節の検査や眼科検査等は定期的にこなしておくことが大事です。

またペキニーズが機能的に弱い部位としては心臓があります。麻酔に敏感だったり、他には目の角膜が傷つきやすいところもあります。

犬は人間に比較すると我慢強く、例えば老化によって骨が弱くなったり、運動をしすぎで関節が痛んだりしても我慢しっぱなしで、飼い主さんも見当がつかないことがよくあります。

しかしそのまま放置しているとだんだん運動性も減り、老化も早まってきますので、常にペキニーズとスキンシップを取るようにして、病気を発見していくことも長生きさせるためのコツです。

ペキニーズが10歳を超えたらそれまでよりももっと健康チェックに気をつけるようにして、生活をもっと楽しめるようにしてあげることです。老化は個体によってその時期も違います。

まだ5歳だから大丈夫だろう、と環境にもメリハリがあったままだったりすると、平均よりも老化が早い場合もあります。寿命はあくまでも平均であって、実際のものはわかりませんので、少ない場合も想定した飼い方が大切です。

また年齢に伴って足腰が弱くなることも注意しなければなりません。フローリングであれば滑り止めを塗ったり、障害物があってぶつかると危険なものはどかしたりすることも大切です。

また散歩は減らすのではなく、しっかり散歩させることです。止めてしまうと老化は早まりますし、運動器も弱まってきます。状態に合わせてですが、散歩は長生きするためにごく大切な習慣ですので、出来るだけ毎日行うことが大切です。